朝日六五会の記憶

Author:asahi65staff
昭和４９年(寅年）・５０年(卯年）生まれの同い年のメンバーで活動しています。
平成２年３月９日（昭和６５年）に尾西二中を卒業したメンバーとその仲間たちで構成されています。
伝統ある朝日地区の厄年奉納の活動記録です

愛知県稲沢市国府宮に鎮座する尾張大国霊神社で毎年旧暦1月13日(平成27年3月3日)に執り行われる儺追（なおい）神事を通称、国府宮神社の「はだか祭り」とよばれています。 古来より厄年の「厄」には木の節目という意味があり、人生の節目を「厄年」として忌み慎む慣しがあります。

この厄年に同級生で集まり、鏡餅奉納にて自身や家族・友人の厄落としを祈願する集まりです。 鏡餅奉納とは伝統に則り洗米、餅つき神事を行い生まれ育った町をパレードし約４５０キロの大鏡餅を大国霊神社に奉納します。

• 活動予定 (03/31)
• 動画・YouTubeリスト (04/08)
• 六五会最後の行事　追出し　一宮福寿亭 (04/07)
• 最後の五会合同会議　北外山公民館 (03/18)
• 餅引取り・餅切　国府宮神社　外山神明社 (03/01)

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